インフォームドコンセントとは、医師が患者様に治療計画を事前に説明し、納得いただいてから治療を行うこと。当院では、患者様主体の治療ができるように、治療内容の説明に力を入れています。国際インプラント学会の認定医が、患者様にご納得いただけるよう丁寧に治療内容を説明。インプラントは専門知識を要する治療ですが、極力難しい言葉は使わずに、患者様に分かりやすい言葉でお伝えします。
当院では、衛生管理を徹底しています。一度治療に使った器具をそのまま他の患者様に使うことはありません。スタッフが使う手袋やマスクはすべてディスポーサブル(使い捨て)で1回使用した後は適切に処理、それ以外の器具も1回ごとに必ず消毒した後、無菌パックをしています。新しい、もしくは滅菌した器具を使用するので、安心して治療を受けていただけます。
インプラント手術は、完全個室のオペ室で行います。他の患者様を気にすることなく、治療に集中していただけます。オペ室は広いスペースをとっているので、医師や歯科衛生士が動きやすく、スムーズな治療が可能です。
院長名 | 内藤 嘉彦 |
---|---|
略歴 |
|
所属団体 |
|
「インプラント コンシェルジュ」 としての使命 |
内藤歯科では、インプラントコンシェルジュとしての使命があります。 歯科医院の中には「なにがなんでもインプラント」という医院もあります。 通学や通勤に例えてみましょう。 全国への出張になってくると、新幹線や飛行機になってきます。この場合徒歩や自転車はおすすめできません。 更に海外へ出張する場合は飛行機以外の選択肢は難しくなってきます。 インプラントは上の例で言うと、飛行機のようなものと考えています。 いくら急いでいても、通学や通勤には少々やりすぎでしょう。 このように、ものごとには「適材適所」というものがあります。 |
院長は国内外で資格・認定を受けています。認定証は院内に掲示しています。各地でその技術を認めていただきました。 |