医院コンセプト

インフォームドコンセントを重視

インフォームドコンセントとは、医師が患者様に治療計画を事前に説明し、納得いただいてから治療を行うこと。当院では、患者様主体の治療ができるように、治療内容の説明に力を入れています。国際インプラント学会の認定医が、患者様にご納得いただけるよう丁寧に治療内容を説明。インプラントは専門知識を要する治療ですが、極力難しい言葉は使わずに、患者様に分かりやすい言葉でお伝えします。

衛生管理の徹底

当院では、衛生管理を徹底しています。一度治療に使った器具をそのまま他の患者様に使うことはありません。スタッフが使う手袋やマスクはすべてディスポーサブル(使い捨て)で1回使用した後は適切に処理、それ以外の器具も1回ごとに必ず消毒した後、無菌パックをしています。新しい、もしくは滅菌した器具を使用するので、安心して治療を受けていただけます。

完全個室のオペ室

インプラント手術は、完全個室のオペ室で行います。他の患者様を気にすることなく、治療に集中していただけます。オペ室は広いスペースをとっているので、医師や歯科衛生士が動きやすく、スムーズな治療が可能です。

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スタッフの紹介

院長紹介

院長名

内藤 嘉彦

内藤 嘉彦

略歴
1988年3月
東京医科歯科大学歯学部 卒業
1988年4月
東京医科歯科大学第一補綴科 入局
1991年4月
医療法人赤坂会 赤坂歯科 勤務
2000年7月
初台にて 内藤歯科 開院
所属団体
  • 顎咬合学会認定医
  • ITIインプラント認定医
  • ASTRAインプラント認定医
  • 3Iインプラント認定医
  • スイスプラスインプラント認定医
  • ブローネンマルクインプラント認定医
  • 国際インプラント学会認定医
  • 日本口腔インプラント学会会員
  • EAO(ヨーロッパ人工歯根学会)会員
  • JIADSスタディーグループ東京会員
  • SJCD東京会員
  • OJ会員
  • 日本補綴学会会員
  • 臨床歯周病学会会員
「インプラント
コンシェルジュ」
としての使命

内藤歯科では、インプラントコンシェルジュとしての使命があります。

歯科医院の中には「なにがなんでもインプラント」という医院もあります。
確かにインプラントは、歯を失った方にとっては画期的な治療法です。ただ、万能ではありません。

通学や通勤に例えてみましょう。
例えば通学の場合、徒歩や自転車、バス、電車といった方法があります。
これが通勤になるとバスや電車、車といった方法になってきます。

全国への出張になってくると、新幹線や飛行機になってきます。この場合徒歩や自転車はおすすめできません。

更に海外へ出張する場合は飛行機以外の選択肢は難しくなってきます。

インプラントは上の例で言うと、飛行機のようなものと考えています。
飛行機は確かに海外出張や全国への移動に便利です。
しかし、万能ではありません。

いくら急いでいても、通学や通勤には少々やりすぎでしょう。

このように、ものごとには「適材適所」というものがあります。
この適材適所を「インプラントコンシェルジュ」と致しまして、わかりやすくご説明させて頂くのが、私の使命だと考えています。

資格・認定
院長は国内外で資格・認定を受けています。認定証は院内に掲示しています。各地でその技術を認めていただきました。
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